VENICE

LAの空港に着いたのは13時半。
飛行機が着陸体制に入り、上空からロスの街並みや、ヤシの木が見えてくると、
「ああ、また来れたな」
と思える。

空港に着くと、お決まりの入国審査と税関。
毎度の事ながら入国審査はなぜか緊張する。
英語がほとんど喋れないので、審査官とのやりとりが不安なのだ。
たまに楽しそうに雑談を持ちかけてくる審査官がいる。
それはそれで気持ちとして嬉しいのだが、
英語が堪能でないこっちにしてみれば、出来るだけスムーズに出たい…と。

なんなく入国審査を笑顔で乗り切ると、税関。
税関は基本的に何の問題もないのだが、カメラで動画を撮ろうとしたところ注意を受けた。
今までこんな事はなかったのだが、北の国との問題が関係しているのかな?と。

税関を抜けるとようやくアメリカの地へ。
出口から外へ出ると複数のレンタカーのシャトルバスが出ているので、予約した会社の名前を探し、それに乗り込む。
10分ほど乗ると、レンタカー会社の営業所に着く仕組みだ。
今回ALAMOで予約をしていた。
ALAMOは初めてだったのだが、シャトルバスも大きく、借り出しもスムーズ。

久しぶりの左ハンドルも右車線の通行も、4回目となると違和感がない。
相変わらずフリーウェイの速度感には少し慣れが必要だったが、30分も走ると苦ではない。

LAからVENICEへ

LA観光のお決まりのようだが、車を走らせ一路VENICEへ。
レンタカーの営業所から20分ほどで到着する。
今回、初アメリカの友人を連れてきていたので、まずはVENICEかなと。

VENICEという場所はとにかく色んなカルチャーが混ざった場所。
アート、パフォーマー、大道芸、ヒッピー、占い師など。
1日中見ていても飽きないほど、様々な人種とカルチャーがある。

そしてDOGTOWNで有名なスケーターの街。
深いコンクリートプールのスケートパークがある。
ボトムまでは2mくらいだろうか。
素人には到底難しい深く狭いボウル。
多くのギャラリーの前で、いとも簡単にRIDEしてしまうのは流石の一言。
キッズや女の子も気軽にスケートを楽しんでいる。


奥へ奥へ歩いて行くと、屋外のトレーニングジム「マッスルビーチジム」。
青空の下、ただただ筋トレをしている人。
トレーニングマシンを使ってパフォーマンスする人。
そしてそれを見つめる多数のギャラリー。
日本にこんな光景があるだろうか?
やっぱりVENICEはすごい場所だ。

観光客は少し警戒を

もともとVENICEは治安が悪かった場所。
アボット・キニー・ブルバードと呼ばれる通りに、お洒落な店やアーティストが集うようになり、
少しずつ変化していったとの事。

とはいえ、実際にVENICE BEACHを歩いていみると、なかなか安心出来る雰囲気ではない。
何かを叫びながら歩いている爺さんや、ホームレスなど。

特にスケートパークのあたりのオーシャンフロントウォークには、自身のCDを観光客ターゲットに売りつけてくるローカルがいるので気をつけて欲しい。
バッグを背負って、カメラを片手に歩いていれば100%と言って良いほど近づいてくる。
はっきり「NO」と断り、止まる事なく立ち去ろう。

それでも魅力ばかりのVENICE

昼間の散策なら少し注意しておけば特に問題はない。
人間観察や建物を見ているだけでも本当に楽しい街。
レンタル自転車を借りて、ビーチを流してみるのもオススメ。
歩き疲れたら飲み物でも買って、ビーチでのんびりするのも良い。
LAに行ったら、是非この街ならではの独特な雰囲気を楽しんでみて欲しい。

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